チェンソーマン-第123話-【ネタバレ】

チェンソーマン第二部-第123話-について解説していきます。

単行本及びJUMP+本誌の内容を含みますので、まだ読んでいない方はネタバレ含みますので気をつけてください

前菜【第123話】

屍体で彩るはーーー・・・

必死で逃げるアサ

そんな中、それぞれの死体を使い引きちぎり身体を形成する悪魔
腕だけが何本もある状態で最後に頭を乗せ、喋りだした。

悪魔「おや、おや、おや」
  「見苦しい姿をお見せしてしまいました…」
料理人の服を着て、コックの帽子を被り、自己紹介を始めた。
悪魔「本日の調理を担当する私」
  「落下の悪魔…と申します」
  「地獄の皆様よりリクエストを受けて参上しました」
  「尚…料理を残された方は」
  「死を味わう事になるのでご注意ください」
ヨル「アサ!正気に戻れ!」
  「お前がネガティブなのはあの悪魔の力のせいだ!」
落下の悪魔「それでは早速調理を開始させていただきます」
ヨル「お前しか強い武器を作れないんだ!」
  「聞いてるか!?」
落下の悪魔「最初にお口へ運んでいただくのは」
     「前菜…ラ・根・ヴォンラ」

落下の悪魔が手を叩く
するとアサの過去回想が始まる


場所はおそらく孤児院のようなところ
アサは火事で助かったあとネコと共にこの孤児院のような場所に住んでいたようだ
アサはショートカットで肩にはネコが乗っており本を読んでいる
寮長「アサちゃん、今いい?」
アサ「……なんですか、寮長さん」
寮長「アサちゃんが飼ってる猫だけどね」
  「私の猫好きの知り合いに引き取って貰わない?」
アサ「え?」
寮長「ここで暮らす子達の中には猫アレルギーの子もいるし」
  「アサちゃんにとっても猫に依存して人と交流しないのは悪い事だと思うの」
アサ「嫌…です…」
寮長(アサの横に座り込む)
寮長「ここで暮らす子達はね」
  「みんな親を悪魔に殺されてここへきたの」
寮長「私もそう…」
  「この間の台風の悪魔にお母さん殺されちゃった…」
  「それでも皆が外で笑って遊べるのは」
  「ここで皆が家族になれたからなの」
  「猫もね、ここで一匹でいるよりも…」
  「私の知り合いの家で他の猫と一緒に生活した方が幸せだと思わない?」
アサ「」
  「クラムボン…」
寮長「クラムボン?」
アサ「こいつの名前…クラムボン……」
  「幸せにしてあげて……」
寮長(笑顔を向ける)

夜の寝室にて…

友達「アサちゃん…もう寝た?」
アサ「何…?」
友達「アサちゃんの猫ってどこ行ったの?」
アサ「なんで…?」
友達「今日みんなで川に遊びに行ったらね…」
  「アサちゃんの猫に似てる子が…沈んでたから…」
アサ「」
寮長「こらこら、消灯時間ですよ、もうちゃんと寝なさい」
アサ「寮長さん…クラムボン…、ちゃんと元気…だよね?」

寮長ここのみんな、家族がいなくなったのに
  「アサちゃんだけいるのは間違ってない?

過去回想から現実に戻り、さらに精神的に落ちていくアサ…

アサ「ああああああああああああ」
  「あっ!?」

体は逆さまになってなんとかガードレールに掴まっている状態のアサ
周りの人も体が逆さまになって空の方へと…

落下の悪魔「心が下へ落ちるほどに体は上へと落ちる仕組みになっております」
     「過去に心へ傷を持つ者の味をお楽しみください」

空にはドアがあり、過去にトラウマがある者はドアが開きそのまま堕ちてしまうようだ。
アサも必死でガードレールに掴まっている。

ヨル「アサ!私が体に入れないぞ!!」
  「恐れるな!!」
落ち続ける恐怖の味は!?

ここで第123話は終わりです。

おわりに

落下の悪魔とか怖すぎ…

私なんて過去苦しい思い出しかないのに笑

一瞬で地獄行きじゃん笑

地獄の皆様よりって依頼人いるんだよな?

地獄にいる誰かが依頼したってこと?

謎い…